高校生の頃の夢を見ました~。
鬱蒼と散らかっている自分の部屋でグッタリ寝ていました。
弟が音量を小さくして私の部屋でゲームをしています。それでも聞こえるゲームのBGMや、カチカチカチといった操作音で起きました(実際はまだ夢の中ですよ~)。
今日は学校に行く日なのに、前日朝方まで友達と飲みに行っていて二日酔いぎみだし、かなり寝過ごしたなーと思って、部屋のあちらこちらにある時計をみると、その時計ごとに時間がバラバラで、本当に今が何時なのかわかりません。でも体内時計的には寝坊してしまったのは間違いない。。 急いで支度でもしようかなーと思い、自分の部屋からでて私の家族がいる部屋にいきました。
父はリフォーム業をやっているのですが、最近は仕事がめっきり減って殆ど家にいて、主夫業をせっせとやっています。今日はなにやらご飯のおかず的な物をセッセと下ごしらえからやっていました。 父が料理をすると絶対「作りすぎ」「見た目がワイルドで汚い」「大掛かり」なのです。味はまーまーいけるときが多いのですが、特に目立つのが「大掛かり」になるところです。 わざわざ一度の料理をするのに、家の家具の配列が変わったり、床にシートをひいたりと、大掛かりで作業するんです。 そしてお決まりなのが毎回包丁を丁寧に丁寧に砥石で研ぐ!。 まー料理人に見習って欲しいとこではありますが、その前に私の父はリフォーム屋・・・ 力を注ぐとこ間違ってますから~~~残念~!。
そんな大掛かりの作業をしている父を尻目に、学校に行く支度しなきゃと思い、まずご飯を食べようと思いました。
母にご飯なにかあるか尋ねようとしたところ、母はどこか具合が悪そうで毛布を羽織って座っていました。「大丈夫?具合でも悪いの?」と聞くと「ちょっとね・・・」と何か無理をしていそうな返事が返ってきて、具合が悪いならちゃんと布団にはいって寝たらどうかと言うと、それが・・・寝室まで父の「大掛かり」に汚染されているとの事で、うわ~~親父しょーもないなーと呆れていると、母が「お父さんがご飯作り終わるの待ってたら遅くなるでしょ?でもなにもないのよねー」と私の心配をしだしたので、余計な気遣いをさせないように「元々牛乳だけ家で飲んで出て行こうと思ってたし、友達と外でご飯食べる約束してるから」と朝から遅刻気味な高校生同士が集まって外食みたいな有り得ない話をしてその場を凌いだ。
なんか酒くさいし、お風呂入らなきゃと思いお風呂場にいくと呆れた事にお風呂場まで父の「大掛かり」に汚染されていました。もー父の大掛かりセットにお湯がかからないようにそーっとお湯だけ浴びたらもういいやー・・・と思いソ~ッとお湯を浴びてお風呂からでました。
やっとの想いで制服に着替えて家の外にでました。 「どうすっかなぁ~~そういえば今いったい何時なんだよ・・・、昼くらいになってたら私服持ってパチンコでもするかな~」と思い、辺りに時間が分かる物が無いか探していると、NTTの調査員と名乗る人が私のところに寄ってきて、「すいませーん、最近この近所の電線にブースターを取り付ける工事ってされていました?」と聞いてきたので「私が知る限りではそんな工事なかったよ。んで今何時か分かります?」と聞くとその人が自分で見ろと言わんばかりに腕時計を私に見せてきたので覗くと13時30分くらいだった。
じゃー私服持ってパチンコだな!と思い家に私服を取りに戻ろうとすると、その調査員が「すいませんー!ちょっと待ってもらえます?」と私を呼びとめ、携帯電話を取り出し、会社に電話していて『道路の幅は狭いですけど~両通で車は交差できますぅ~一通じゃないですぅ~工事問題ないですぅ~』と言っていたのを聞いて、私はその男に「なんで呼び止められたか知らんけど、ここは厳密にいうと一方通行の道路ですよ。 元は両通だったんですけど接触事故が多いので一方通行になったんです。 ホラあそこにも一方通行の標識があるでしょ?」と言いながらその標識を指差すと、その標識は劣化して表示が見えにくくなっていて、気を利かせた近所の住人が一方通行のマークを手書きで書いて、更にマークの下に『一方通行』と文字まで書かれて貼り付けてあるじゃありませんか
。
その調査員の男は「これはここの住民の方々の希望で一方通行にしたいというだけで、本来は一方通行ではないのですね?」と言って来て、コイツ話の分からないバカ男だなー、ん~~でもあの手書きの標識もあんまりだ・・。こりゃー説得力ないわー・・・。 と困っていると、
ハッ 良いことに気付きました。「ああそうだ!ここの道をまっすぐ行くと大通りに当たるんですが、そこにも一方通行出口の標識がありますよ!それを見てもらえば納得できるんじゃないかなー」と我ながら機転の利いた発想で俺はコイツと違って頭いいな~
と思っていると、その調査員は「すいません~ちょっと道がわからないので、一緒にきてもらえませんか?」と図々しい事を言い始めたので、「ですからまっすぐって言ったでしょ!道が分からないも何もないよ!大通りに当たるまでま・っ・す・ぐ・!だよ
」
なんでこんな人に私の大事な時間を取られているんだろう。。流石にイライラしてきた私はパチンコに行くか!と思い自転車に乗ってパチンコ屋に向かいました。
もうちょっとで到着するところまできて。。。
「ああ~~~っ!!Σ(゚д゚;)」
っと、ある重大な事に気付きました。
あの男に呼び止められたせいで家に私服を取りにいけてない事に気付いたのです
。
もうこうなったら真冬だけどズボンは制服のままで、上はTシャツになって店に入っちゃえ!と思い、駅のコインロッカー前で着替えをしていたのですが、流石に寒い!
うわー寒すぎるぅ━━━!
目が覚めました。
気付くと妻に羽毛布団を独占されかけていて、体の半分以上が冷たくなっていました。風邪引く前に夢で起きれて本当に良かったです。 夢ってナイスですね~(長島監督風)。
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